わりと短い話なので、今日中にも終わりそう。 キーワードは「ホットパンツ」です。

ロッテリアが今日11月30日から売りだしているのが この「絶品チーズバーガー」。 ＨＰによると〜ハンバーガーづくりの原点に愚直に立ち戻り、 新しい王道バーガーとしてのチーズバーガーの開発に着手し、 試行錯誤を重ねた結果、原材料と味の総合バランスに…

この本、NHK出版の本なんですね。 NHK出版の小説を読むのは初めてかも。

リベルタスの寓話作者: 島田荘司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/10/06メディア: 単行本 クリック: 20回この商品を含むブログ (48件) を見る中世クロアチアの自治都市、ドゥブロブニク。 ここには、自由の象徴として尊ばれ、救世主となった 「リベルタ…

意外と快調に進んでいます。あとちょっとですが今日中にはどうかな？

ファンクラブの会報「手塚ファンmagazine」に 「愛蔵版『手塚治虫全集』（全10巻）ほぼ復刊プロジェクト」という 見出しの記事がある（本文は読んでいないのです）ので、 もしや…と思っていましたが、来年早々に出版されるようですね。 出版社である金の星社…

表題作は御手洗潔が登場します。いまのところ電話で、だけですが…。 もう１本の話もそうなのかな？

詩人の谷川俊太郎さんがピーナッツを翻訳して なんと今年で40年だそうです。 「ピーナッツ」といっても馴染みないかも知れませんが スヌーピーの出てくる漫画といえば誰でもわかるはず。 日本ではキャラクターとしてのスヌーピーが ひとり歩きしているカンジ…

表題作と「クロアチア人の手」の中編2本の構成です。 「謎」に対する姿勢は相変わらずスゴイものがありますね。

キラレ×キラレ (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/09/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (157件) を見る満員電車の車内で、30代の女性が ナイフのようなもので襲われる事件が連続する。 「探偵…

浜に出かける前に読了しました。 感想は明日にでも。

いつ以来でしょうか、ちょっとひさしぶりに 芦屋浜（正式には潮芦屋ビーチというらしい）に 行ってきました。 朝からとってもいい天気。 気温も過ごしやすい気候でした。 行く途中、芦屋のPanTimeでパンを買って 浜で食べたんだけど、おいしかったなぁ。 着…

いつものごとく安定した面白さ。

手塚治虫からのメッセージ「いのち」と「こころ」の教科書 がイースト・プレスという出版社から発売された。 書店で見かけ、税込1,000円で購入したんですが あとで出版社のHPを見ると 廉価版がコンビニでも発売中と書いてありました。 こっちの定価は500円と…

1950年のバックトス作者: 北村薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (48件) を見る一瞬が永遠なら、永遠もまた一瞬。 過ぎて返らぬ思い出も、私の内に生きている。 秘めた想いは、今も胸…

掌編とでも呼ぶんでしょうか、短い話が20数話の構成。 どれも、ちょっとコワイ系のお話のようですね。

ブラックペアン1988作者: 海堂尊出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/09/21メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 62回この商品を含むブログ (161件) を見る外科研修医・世良が飛び込んだのは、 君臨する“神の手”教授に新兵器導入の講師、 技術偏重の医局員…

夕方に読了しました。感想は明日に。

寒くなろうが、夜が明ける時間が遅くなろうが はなは毎日決まった時間になると 散歩に行こうと起こしてくれます。 「あと5分」といってもダメ。 前脚でわたしのカラダをトントンと叩いて起こします。 そうなったらわたしも寝ていられないので 仕方なく起き上…

さすがに手術のシーンは迫力充分。 現在も勤務医と作家の兼業だそうですね。

四国の丸亀警察犬訓練所にいて警察犬の試験に落ちること3回！ 失敗にめげずに訓練にはげむ日々を綴ったブログが大好評の きな子ちゃんのカレンダー「ズッコケきな子カレンダー2008」が発売中です。 カレンダーのキャッチコピーは「あくせくせずにのんびり行…

あざといまでにドラマチックな人物配置。 これじゃ面白くならないはずがないでしょう。

〜世界50カ国語以上に翻訳され、2億部が販売されている ベルギー生まれのエスプリあふれるコミック・シリーズ〜という タンタンの物語シリーズの日本語版が 来月刊行される「タンタンとピカロたち」と 「タンタンとアルファアート」で完結します。 原作の第…

今日はほとんど読めず。 また明日からがんばります。

日が暮れるのが早くなりましたねえ。 ４時半頃に苦楽園に着いたんですが もう太陽は沈んでゆくところ。 まず写真の樋之池のあたりをグルッとまわり 阪急苦楽園駅の方まで歩き また戻ってくるというコース。 所要時間にして約１時間ほどでした。 帰ってきたこ…

「バチスタ」シリーズの海堂さん。 読むのはこれが初めてなんです。

さよなら、そしてこんにちは作者: 荻原浩出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/10/20メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (32件) を見るスーパーマーケットに勤務する松田孝司は食品課・非生鮮係長。 自分の健康など二の次で、今日もメモを…

昨日「いろんな職業の男たちを主人公にした…」と書きましたが 女性が主人公の話もありました。 もうちょっとでおしまい。

この前の日曜は、箕面まで散歩＆紅葉見物に行ってきたのですが 普段歩いているところにも、 結構きれいな紅葉が見られるところがあったりします。 写真はいつも朝の散歩で通る道。 下には小さな川が流れているんですが 上流を望めば、いろんな色の木々が混ざ…

いろんな職業の男たちを主人公にした短編集。（だと思う） いやぁ、うまいもんです。