2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
暗鬼館という物々しい名前に、 不可思議な館の見取り図が…。
かなり涼しくなりました。…というか肌寒いほど。 朝の散歩は雨の中だったんですが お昼頃にはなんとかあがりました。 まだ、鬱陶しい空模様だったんですが 3時半頃から夙川・苦楽園方面へ。 苦楽園にクルマをとめ、夙川沿いを南下。 散歩の人、犬連れの人、…
あ、この作者の名前、「ほのぶ」と読むのかぁ…。 初めて知りました。
Rのつく月には気をつけよう作者: 石持浅海出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (83件) を見る湯浅夏美と長江高明、熊井渚は大学時代からの呑み仲間。 毎回誰かが連れてくるゲストは、 定番…
料理にまつわる7つのお話し…なんでしょうね。
明日この手を放しても作者: 桂望実出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/06メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (12件) を見る19歳で途中失明して夢を失った「可愛く」ない凛子と、 自分勝手で「文句ばっかり」の真司。 一番近くにいても誰…
昨日の写真から2年半。 いまはこんなカンジです。
「県庁の星」でブレイクしたかに思えた桂さんですが まだまだ地味な印象ですねえ。 とってもウマイし、面白いと思うんですが…。
こんな写真が出てきました。 数少ない、はなが小さい頃の写真。 まわりの状況から、ウチに来てまだ2、3日だと思います。 鼻もまだ真っ黒ですね。 * そのはなは、昨日からK先生宅にお泊まり。 なにやら夜遊びをしているようです。 おかげで今朝は散歩なしで…
「サニー…」は昼休みに読了。 帰りの電車で「明日…」を読み始める予定です。
サニーサイドエッグ (創元クライム・クラブ)作者: 荻原浩出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/08メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (24件) を見る私は最上俊平、私立探偵である。ペット専門の探偵ではないのだ。 ある日、若く美しい…
今朝の朝日新聞に載っていた記事。 15万枚にも及ぶ手塚治虫の全作品を順次フルデジタル化し カラー原稿にしていくというもの。 すでに、この春から中国・北京のスタジオで始まっており 月1000ページのペースで進めていくらしい。 おもに携帯電話へのデジタル…
現在70%程度まで。明日には終わりそうです。
ムゲンプチプチ オレンジ出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)発売日: 2007/09/22メディア: おもちゃ&ホビー購入: 2人 クリック: 1回この商品を含むブログ (19件) を見る梱包する時の材料として重宝なプチプチ。 知らない間に、つい潰してしまいますが この潰…
読む時間がとれて、半分ちょっとまで進みました。
休みの日の散歩の定番コースになっている 宝塚ガーデンフィールズをブラブラ。 シンボルツリーのライトアップがキレイだったので 記念写真をパチリ。 携帯のカメラでは、うまく写りませんねえ。 ペットショップ「FOBY」でもらったチラシには 11月11日=ワン…
今日は1ページも読めず。
お彼岸なので京都の実家に墓参り。 雨が降ったりやんだりのお天気でしたが 雨にはあわずに済みました。 ことわざ通り、暑さ寒さも彼岸までなんでしょうか。
「ハードボイルドエッグ」の続編。 犬やネコなどのペットを探す、ハードボイルド?な探偵の話。
東京・地震・たんぽぽ作者: 豊島ミホ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/08/24メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (47件) を見る5月のある晴れた日、東京を震度6強の地震が襲う。 火災が起こり、電気が断たれ、一部の人々は避難生活を余…
テレビなどで、よく見かける脳内メーカー。 脳の中では潜在的にどんなことを考えているかを 絵というか文字で表すものですね。 はなの場合だったら、さしずめこんなカンジでしょうか。 「食」は食べること、「遊」は遊ぶこと、「眠」は寝ること 「水」は泳い…
読了しました。明日に感想をアップする予定です。
ファンタ 謎のフルーツは、コカコーラが実施するキャンペーン 「ファンタ ミステリーチャレンジ〜謎かけくんの挑戦状〜」の第1弾。 製品名やパッケージからフルーツフレーバーが特定できない「ファンタ」らしい。 味・パッケージデザイン・ファンタの公式WEB…
5月のある晴れた日、東京を震度6強の地震が襲う。 そこに居合わせた・居合わせなかった14人のショートストーリー集。
心にナイフをしのばせて作者: 奥野修司出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/08/28メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 368回この商品を含むブログ (92件) を見る高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。 息子を無残に殺された母は地獄を生き、…
昼休みに読了しました。感想は明日に。
「本の雑誌」10月号の特集を読んでいてビックリ。 〜大正から昭和7、8年頃まで 朝日新聞(正確には東京朝日新聞)の一面(最初のページ)は 題字以外は全部出版広告、というのが原則だった〜とある。 写真のように、記事も天気予報も天声人語も、なんにもな…
被害者だけでなく、その家族にとっても人生が断ち切られるような たいへん辛い状況だったというのが悲しいです。
犬のカラダのパーツもよく見ると 不思議なところがいっぱいあります。 写真の丸は前脚の親指(でいいんでしょうか?)なんですが もう笑っちゃうくらい小さくてかわいい。 付け根から爪の先まででも1センチあるかないか。 あまり役に立ってないように思うん…
やはり休みの日にはあんまり進みません。