今日一日で読了できそうです。

溺れる人魚作者: 島田荘司出版社/メーカー: 原書房発売日: 2006/06/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (32件) を見る泳ぐことさえできなくなった元天才水泳選手が自殺し、 その「原因」を作った医師が殺害された。 しかし不可解なことに…

朝晩はめっきり涼しくなってきました。 はなとの散歩もずいぶんラクです。 そういえば明日からは9月…。

表題作だけ読みました。 他の人の感想を見ると、これが一番ミステリーっぽいとか。 他の短編はパスするかも。

先日のブログにもちょっと書いた阪急電車の情報誌TOKKに広告の出ていた スーパーマーケット「成城石井」のオリジナルコーヒーゼリー。 昨日やっと購入して食べることができました。 普通のもののように全体がコーヒーゼリーで、上にクリームをかけるのではな…

短編4本の構成。さてどうでしょうか？（ちょっと不安）

図書館戦争作者: 有川浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 506回この商品を含むブログ (841件) を見る正義の味方、図書館を駆ける! 公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として 『メディ…

ただいま怒濤のクライマックスの真っ只中。 郁がアブナ〜イ！

コンビニによっては年中売っているところもあるようですが 会社の下のサークルＫサンクスでは まだまだ残暑が厳しいのに 先日（21日？）からおでんの販売が始まりました。 コンビニ各社にとっては結構利益率の高い商品みたいで それだけにチカラが入ってるよ…

キャラがいいですねえ。主人公の郁ちゃんがイイ。萌え〜！

山荘の死―鮎川哲也コレクション 挑戦篇〈1〉 (鮎川哲也コレクション (挑戦篇1))作者: 鮎川哲也出版社/メーカー: 出版芸術社発売日: 2006/06/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (10件) を見る傑作「達也が嗤う」をはじめ、挑戦小説十四篇…

８月ももうすぐ終わりだというのに暑い日が続きます。 あまりに暑いので午後から、はなとプールで遊びました。 いやぁ、気持ち良さそうですねえ。 かなりはしゃいだせいか、そのあとは廊下でグッスリ。 そのすきに読書ができました。 夕方５時からは、クルマ…

本の雑誌が選ぶ上半期ベスト１ですね。 この有川さん（女性です）、兵庫県在住と新聞に 書いてありましたが、神戸なんでしょうか、 阪神間の西宮か芦屋あたりなんでしょうか？

宮部みゆき「名もなき毒」＝ひさしぶりの現代モノ 大森望・豊崎由美「文学賞メッタ斬りリターンズ」

昨日に引き続いて、土曜日の今日も出勤。 夕方まで仕事でした。その甲斐もあってなんとかメドが。 帰りに阪急電車の情報誌「TOKK」に載っていた 成城石井のコーヒーゼリーを買おうと梅田に出たんですが 予定数が完売だとかで買えず。 またの機会に買いましょ…

明日が返却日。最後まではムリかも。

天城一、貫井徳郎、柴田よしき、青井夏海らの新刊が出てました。

ホントは27日の日曜まで夏休みの予定だったんですが 仕事が立て込んできたようで、スタッフから昨日、ヘルプメールが到着。 今日は出勤ということになりました。 ＊ 夕方には東京から来た友達と「隠れ家和食りゅうぼん」に。 ビールも食事もおいしかったです…

今日も朝は6時から1時間、はなと散歩。 残念ながら、ここのまわりは田んぼばかりでした。 朝食のあと記念写真を撮ってもらい、チェックアウト。 「コート・ドゥ・ベール」という新しいスポットをのぞいたあと 「吐竜の滝」へ行き、滝ツボ周辺でまたまたはな…

朝は6時から1時間、はなと散歩。 木立の中は10月くらいの爽やかさでしたねえ。 われもこうがある第2ペンションビレッジから歩いて20分くらい 第１ペンションビレッジまで行くと朝市を開催中でした。 8時から朝食。そのあとは農業大学の方まで足を伸ばしまし…

早朝5時から、はなの散歩。出発は7時前になりました。 中国〜名神〜中央自動車道と走り、 11時半頃に駒ヶ岳サービスエリアで昼食休憩。 ここは散策路もあって、はなの休憩にも最適でした。 休憩のあと諏訪インターで高速を降り、 ビーナスラインを通って白樺…

半分越えたかな。

明日22日から24日まで八ヶ岳方面にはなを連れてドライブ旅行。 日記の更新も後日になります。

昨日の延長15回引き分けを受けて 今日の午後１時から再試合がありました。 結果としては早実が４−３で勝って初優勝ということですが どちらのチームも頑張りましたねえ。 とくに両エース、ハンカチ王子こと斎藤君と田中君。 駒苫のメンバーも三連覇という偉…

読者への挑戦状がついた短編を集めたもの。 ほとんどの話、随分前に読んでいるはずなんですが また引っかかっています。

３連覇を狙う駒大苫小牧と初優勝を狙う早稲田実業の決勝戦。 拮抗したゲームは８回に１点づつ取り合うも その後は両チームとも０行進。 結局15回までいきましたが勝敗はつかず。 明日、再試合ということになりました。 決勝再試合は、あの延長18回０対０の三…

哲也の青春・圭の青春―なぎさの媚薬〈2〉作者: 重松清出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/06メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る今度こそ、あなたを救い出してみせる。過去に戻れることができるなら。 もう一度すべてをやり…

今朝散歩に行こうと家を出て、しばらくして振りかえると ヨメさんが黒ラブの子供を抱いています。 もちろんウチにはそんなコはいないんですが…。 急いで戻って聞いてみると、 ついさっきウチの駐車場にトコトコと入ってきたらしい。 首輪だけしてるので、ど…

中編2作の構成ですが、先日、最初のを読んでいて 2話目を読んでいます。

有川浩「図書館戦争」、島田壮司「溺れる人魚」 山本幸久「男は敵、女はもっと敵」