2013のベスト10

たいへんたいへんご無沙汰しております。
Facebookの方が気軽で面白くなり
こちらの更新は滞ってばかり。
いちおう恒例の?ベスト10は発表しておこうと
やってまいりました。
ということで。。。
昨年読んだ本のベスト10はこれだぁ!

1/とっぴんぱらりの風太郎万城目学
2/11/22/63(スティーブン・キング
3/下町ロケット池井戸潤
4/沈黙の町で(奥田英朗
5/桜ほうさら(宮部みゆき
6/神去なあなあ夜話(三浦しをん
7/本屋さんのアンソロジー大崎梢・編)
8/色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年村上春樹
9/教場(長岡弘樹
10/家族写真(萩原浩)

去年は、おととしの「64」やその前の「ジェノサイド」のような
飛び抜けて面白い本がなかった印象。
なので上の順位もあってないようなものです。
次点として「死神の浮力」も面白かったですよ。