半分を越えてなかなか快調。

富士丸 シールで チャチャチャ (KODANSHAシールBUNKO)作者: 穴澤賢出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/07/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るペットブログ人気No.１と言われている「富士丸な日々」の 富士丸クンのシール絵本が先日発売…

第二部に入って雰囲気が変わりました。 少しスピードアップしないと返却日までに終わらないかも。

Dyson ハンドクリーナー DC16SY root6 (バッテリー2個付属)出版社/メーカー: Dyson(ダイソン)メディア: ホーム&キッチン クリック: 4回この商品を含むブログ (14件) を見るうちのラブもこの時期は抜け毛がひどく 家の中やクルマの中は毛がいっぱい。 掃除を…

…ですが今日はまったく読めず。

某所で海遊びをしてきました。 これまで海岸沿いを散歩したことや 川や琵琶湖で泳いだことは何度かあるものの 海に入って遊ぶのは初めて。 やはり塩辛いのが気になるのか 不思議そうな顔で舌をペロペロするのが面白い。 波が打ち寄せるのも不思議だったみた…

本日はちょっとしか読めず。 まだまだ先は長い。

スーパー太平記 (手塚治虫漫画全集)作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 講談社発売日: 1978/10/09メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見るこのところ出版社を変えながらも 毎年出版されている、手塚治虫の復刻版漫画。 今年はチクマ秀版社から「ス…

始めの方から、すごい展開です。

コンビニのジュースと棚へ行くと目に付くのは、 マンゴーを使った商品が多いこと。 これもそのひとつで大塚ベバレッジの「グリーンマンゴー」です。 濃縮還元ではなくストレート果汁を30％使ってるのが特長。 パッケージの記載には〜世界有数のマンゴー生産…

二段組600ページの大作。はたして何日で読めるか…。

夜想作者: 貫井徳郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/05/30メディア: 単行本 クリック: 47回この商品を含むブログ (51件) を見る事故で妻と娘を喪い、絶望の中を惰性で生きている主人公・雪籐。 ひとりの女性に出会ったことで動き始める彼の運命は……。…

後半はスラスラ。あと少しになりました。

今月12日から宝塚の手塚治虫記念館で 始まっている「原画の秘密」展。 もちろん元ネタは新潮社の同名の書籍なんでしょうが さすがに原画を展示できるという展覧会はスゴイ。 〜切り貼り、ホワイト（修正液）、コマの並べ替え… 手塚の原画に修正箇所が多いこ…

半分をこえましたが、つづきが気になる展開。 評論家の大森望さんはこの前の直木賞の候補に この作品が入っていてもおかしくないような事を どこかに書いてました。

散歩のため朝、家を出てみると 雲ひとつない青空が広がっていました。 誰がどう見ても、梅雨が明けたとわかる空。 気象庁からも発表があったようですが それでも去年より3日早いようですね。 （平年よりは5日遅いらしい） ようやくセミの鳴く声やラジオ体操…

先日、同じ著者の「追憶のかけら」でつまづいたので 心配しながら読み始めたんですが、これは快調に。

塩の街作者: 有川浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/06/01メディア: 単行本 クリック: 40回この商品を含むブログ (160件) を見る塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。 塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。 崩壊寸前の東京で…

昨日読み終えた「塩の街」の感想は明日にでも。

ひさしぶりにドッグランへ行ってきました。 まだ梅雨の真っ最中で期待してなかったんですが プール（池？）には水が張ってありました。 はなは、さっそくドボンと水遊び。 めいっぱい遊んできました。 ドロンコになったので帰ってから シャンプーの刑。 キレ…

本編が終わり、ハードカバー版のみに入っている 「塩の街、その後」という短編に。

はなは、昨日の昼間からトレーナーの先生のところに行っており 夜もそのまま、お泊まりでした。 仲良しのボギーちゃん、カノンちゃんと遊べて とってもうれしそうですねえ。 いつもいつもありがとうございます。 （写真はkuroさんよりお借りしました）

そういえば図書館シリーズの完結編「図書館革命」は 11月10日発売に決まったようですね。

先日、某有名ブランドのエコバッグとやらの報道を見て、 気分が悪くなっていたところにこんなモノを見つけました。 あの無印良品のマイバッグ。 なんの変哲もない生成りのバッグなんですが 店にアルファベットのスタンプが置いてあって 自分で好きにデザイン…

有川さんの原点、なのかな。 始めから面白いですよ。

首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)作者: 三津田信三出版社/メーカー: 原書房発売日: 2007/04メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 108回この商品を含むブログ (139件) を見る一族の安寧を祈る祭りの最中に双子の妹が首のない死体となって発見される。…

あとちょっと。帰りの道中で終わるか。

今度こそは、北村薫さんの「玻璃の天」だと思っていたのに 結局は松井今朝子さんの「吉原手引草」に決まってしまいました。 出版社はなんと幻冬社。 この作品は読んでいないので、どうこういうつもりはありませんが あの北村さんが5回も落選だなんて…。 もう…

じわじわクライマックスへ。明日には終わるでしょう。

近くのスーパーでこんなものを見つけた。 日清「U.F.O.食べくらべセット」。 写真はちょっと角度がつきすぎてわかりにくいが カップ焼きそばUFOの2食入り。 ただし手前の黒いのは「U.F.O.NEXT」というらしい。 （正式には、日清焼そばU.F.O NEXT GENERATION …