2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
「変身」が終わりそうだったので、帰りに読むため持ってきました。 この本もいい装幀ですねえ。坂野公一さんという方のようです。
デパ地下グルメ新定番100選 (MARBLE BOOKS)作者: デパチカドットコム出版社/メーカー: マーブルトロン発売日: 2006/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見るタイトル通りのデパ地下の本。写真がスゴクきれいです。「2」も出てま…
乙一「銃とチョコレート」、森絵都「風に舞い上がるビニールシート」 ひさしぶりです、乙一。
変身 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/06/06メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 64回この商品を含むブログ (315件) を見る平凡な青年・成瀬純一をある日突然、不慮の事故が襲った。 そして彼の頭に世界初の脳移植手術が行わ…
あ、これ映画にもなったんですね。それも昨年公開でしたか。 ぜ〜んぜん知りませんでした。
大阪の堺筋本町というオフィス街にある大型書店なんですが ブラブラと棚を見て歩いてるだけで、POPや平台、手作りのチラシから スタッフの本に対する気持ちが伝わってくる気持ちのいい本屋さんです。 今日も近くに行く用事があり、ちょっと寄ったのですが 先…
写真では見にくいでしょうか? 今朝、はなと散歩してると紫陽花のつぼみに気がつきました。 お〜!準備は着々と進んでいるんですね。 紫陽花のあの淡い紫色が大好きです。花によって微妙に色合いが違うところも。 いま住んでいる宝塚の市花は、もちろん「す…
昨日は結局1ページも読めず。今日から読み始めてます。
小路さんの昨日の日記に、6月刊行の新刊「キサトア」の書影が 出版社であるポプラ社のサイトにあるというので、見てきました。 写真はそのサイトの新刊紹介のところを(勝手に)お借りしたもの。 ブルーを基調にした絵がいいですねえ。 内容紹介のところが…
…とはいっても、まだ全然読んでません。
予約/荻原浩「押入れのちよ」、島田荘司「帝都衛星軌道」 新刊2冊を予約してきました。さて、いつ来るか?
4時半頃から閉場の5時半まで、めいっぱい遊んできました。
幸福ロケット作者: 山本幸久出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2005/11メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (33件) を見る昨日もちょっと書きましたが、内容は簡単にいうと 小学五年生の男の子と女の子のラブストーリー。 いまどきの五年生…
ミス・ジャッジ作者: 堂場瞬一出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2006/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見るメジャーデビューを果たす橘由樹が登板する開幕戦、大観衆の見守るなか、 ヤンキース対レッドソックスの激闘が展開される。 大…
クラスで8番目にカワイイ「あたし」と、深夜ラジオ好きでマユゲの太い「コーモリ」の、 可笑しくて切ない初恋未満の物語… いま読んでるのが、この本なんですが、このタイトル 「こうふくろけっと」なんでしょうか「しあわせろけっと」なんでしょうか? 目次…
あと少しです。これからクライマックス。
いよいよ迫ってきました、ワールドカップ。 日本代表がドイツに向けて出発したというニュースの中にこんなのが。「FW高原だけが利用するファーストクラス席、 そしてジーコ監督やMF中田らが座るビジネスクラス席の食事メニューが判明」メニュー自体は「…
あまり期待してなかったせいか(失礼!)意外と面白いです。
宝塚に引っ越してきて、約1年半。 前から気になってたんですが、「宝塚」というアルファベット表示、 この写真の住所表示の看板をはじめ、道路の標識やマンホールのフタ、 宝塚歌劇や市役所のホームページの中での表記も全部 「TAKARAZUKA」になっています。…
初めて読みます、この人の作品。
恋はさじ加減作者: 平安寿子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/03/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (24件) を見るゲテモノ、ポテトサラダ、たまねぎ、カレーうどん、 バターご飯、梅酢むすび…それぞれの料理と恋にまつわる6つの短編。 雑誌に連載…
料理にまつわる6つの短編。
埋み火作者: 日明恩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/08/19メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (19件) を見る最初にこの本を読み始めたのが去年の10月。 半分以上読んだところで、図書館の返却期限がきてしまい、やむなく返却…
もうちょっとです。
東野圭吾「夢はトリノをかけめぐる」(光文社) 直木賞受賞第一作。五輪観戦記のようです。 荻原浩「押入れのちよ」(新潮社) 今ならこの格安物件、かわいい女の子(14歳・ただし明治生まれ)がついてきます …という表題作をはじめとした短編集。 文庫では…
これ、わたしが使ってるボーダフォンの携帯の充電器なんですが なんともカワイイ顔してますね。 この写真はちょっと困ったような顔だけど、 充電されて電池がいっぱいになると笑顔になります。(ウソ)
意外と憶えてるもんです。
週末の恒例となりつつあるドッグランへ。 さすがに暑いのでプール(池?)には水が張ってありました。
昨日、「東京バンドワゴン」の感想(書評なんてもんじゃありません、あくまで感想)を 書いたところ、思いがけず著者ご本人からコメントをいただきましたので 今日はかってに小路さんの著書を紹介させていただきましょう。 (しかも、ブログ開設して初めての…
実はこの本、前に借りて300ページほどのところで貸出期限切れ。 次に予約が入っていたので、やむなく返却したんです。 今回は続きから。果たして憶えているでしょうか?