本屋で発見

東野圭吾「夢はトリノをかけめぐる」(光文社) 
直木賞受賞第一作。五輪観戦記のようです。
荻原浩「押入れのちよ」(新潮社)
今ならこの格安物件、かわいい女の子(14歳・ただし明治生まれ)がついてきます
…という表題作をはじめとした短編集。
文庫では乙一の「ZOO1」「ZOO2」が。これ読んでないや。