ラノベの作家さんという認識でしたが、 すごい実力を持った人ですねえ。 登場人物の名前の付け方のセンスも素晴らしい！

このブログでも昨年11月16日に紹介した 講談社の「ミッキーマウス・トレジャーズ」が先日届きました。 当初は化粧箱に本と白黒セル画やファンタジアのプログラムなどの お宝30点がパラパラと入ってるんだと思いましたが 本の各ページにポケットやスリットが…

暗くて重い物語じゃないかと思っていたんですが なかなかどうして読ませます。面白いです。

株式会社セガトイズから27日に発売になった 講談社の手塚治虫漫画全集をベースにした 3千セット限定のミニチュア版全集。 今回が第1期の200冊、このあと第2期に200冊が出て、 計400冊になるようです。 セガから発売ということで、最初はガチャポンか食玩で …

鳥取の旧家を舞台にした女三代記。 あちこちの書評で「傑作」という文字が目に付きますねえ。 ちなみに作者の桜庭一樹さんは女性です。

一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-作者: 佐藤多佳子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/26メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 192回この商品を含むブログ (366件) を見る一瞬の風になれ 第二部 -ヨウイ-作者: 佐藤多佳子出版社/メーカー: 講談社…

昼過ぎに読了しました。 感想は明日にでも。

昨年４月にこのブログを始めてから290日ほど。 本日１万アクセスを突破しました。

朝は７時から１時間ほど歩き そろそろ帰ろうかという時に お友達のエルモちゃんと遭遇。 近くの公園へ行き30分ほど遊びました。 帰ってご飯〜朝寝〜昼寝…。 午後の散歩は３時前から 阪急小林駅前の西図書館まで歩き そこから次の駅・逆瀬川まで行き 駅前から…

半分を越えたところ。 図書館から続々と予約本が届いたようです。

いつもお世話になっている ドッグトレーナーの先生のご実家に はなが昨日から一泊してきました。 おかげでわたしは久しぶりに朝寝を…。 いっぱい遊んでもらい、 散歩にも連れて行ったもらったみたいで 家に着くなりポカポカ日の当たる場所で爆睡。 先生、ご…

いよいよ完結編です。

お昼は前から行きたかった元町の「天記」。 海老ワンタンメンを食べてきました。 その後、三宮で映画「武士の一分」を。 劇場で映画見るのって何年振り？ さすが山田洋次。キリッとしまった映画でした。

夜は短し歩けよ乙女作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/11/29メディア: 単行本購入: 40人 クリック: 2,165回この商品を含むブログ (981件) を見る私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。 吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点…

これもあと少しになりました。 この作品を今年の本屋大賞に予想している人も何人か…。

いつもは目覚しをかけなくても 近くのお寺の鐘が6時に鳴ったら目を覚まし 起こしにきてくれる〈はな〉なんですが ここ2、3日は、少し寝坊したわたしが 起こしにいくまで、よく眠っています。 ステキな夢（＝食べている夢）でも見てるんでしょうか？ 春眠をむ…

昨日、紀伊国屋本町店で 「森見登美彦氏応援ペーパー」をもらってきました。 『「夜は短し歩けよ乙女」的京都ＭＡＰ』も載っていました。

日清食品が3月の26日に カップヌードルリフィルスターターパックを発売するようです。 これは、発泡スチロールの容器ではなく 繰り返し使えるプラスチック製のカップに 詰め替え用のリフィルを入れて食べるというもの。 麺も新しい技術により従来の80％の大…

いま注目の作家森見さんの最新作。 京都を舞台にした不思議な感覚のラブコメ小説です。 わたし自身が京都育ちなもんだから、 どの場面も「絵」になって浮かんできます。

パパとムスメの7日間作者: 五十嵐貴久出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/10メディア: 単行本 クリック: 29回この商品を含むブログ (46件) を見るイマドキの女子高生・小梅16歳と、冴えないサラリーマンのパパ47歳。 ある日突然、大キライなパパと最愛…

あと少しになりました。感想は明日。

本日22日にノミネート作品10作が発表されました。 『一瞬の風になれ』佐藤 多佳子（講談社） 『失われた町』三崎 亜記（集英社） 『陰日向に咲く』劇団ひとり（幻冬舎） 『風が強く吹いている』三浦 しをん（新潮社） 『鴨川ホルモー』万城目 学（産業編集セ…

今日1月22日は、カレーの日なんだとか。 たしか、全国一斉に小学校の給食をカレーにした日を 記念したという話を聞いたことがあります。 一方、ドラマ「北の国から」で一躍有名になった北海道富良野市では、 ドラマ終了から随分たち、観光客が減少しているテ…

休みの日はあまり読めないので、ほんの少しだけ。 明日には終わるでしょう。

朝は家からクルマで５分のゆずり葉公園へ。 はなと遊んでいたら、コロちゃん、コボちゃんの ラブコンビがやってきました。 そのあと黒ラブのオリーブちゃんもやってきて ラブ４匹、みんなで走りまわっていました。 （正確にはコロちゃんは自分の世界に…） ま…

明日には終わりそう。

この前、人がいっぱいで断念した 清荒神にふたたびチャレンジ。 しかし、まだまだ大勢の人出でした。 こりゃ、月が替わらないとダメみたいです。 なので、いつものドッグランに変更。 ２時間ほど遊んできました。

ムスメの方は16歳の高校生なんですが 今のコらしさがよく出ていますねえ。

彼女がその名を知らない鳥たち作者: 沼田まほかる出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/10/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (117件) を見る十和子は淋しさから、飲み会で出会った うだつの上がらない中年男・陣治と関係を持…

夕方、出かけた時に「彼女が…」は読了。感想は明日にでも。 帰りの電車から「パパとムスメの…」を読みます。 タイトルだけで、だいたいのストーリーがわかっちゃうなぁ。