2007-09-19 朝日新聞の一面 雑記 「本の雑誌」10月号の特集を読んでいてビックリ。 〜大正から昭和7、8年頃まで 朝日新聞(正確には東京朝日新聞)の一面(最初のページ)は 題字以外は全部出版広告、というのが原則だった〜とある。 写真のように、記事も天気予報も天声人語も、なんにもない。 どういう経緯なのかまでは書いてないけど それだけ出版業界が盛んだったんでしょうね。 いま現在からは考えられない状況です。