夕方に読了しました。感想は明日に。
寒くなろうが、夜が明ける時間が遅くなろうが はなは毎日決まった時間になると 散歩に行こうと起こしてくれます。 「あと5分」といってもダメ。 前脚でわたしのカラダをトントンと叩いて起こします。 そうなったらわたしも寝ていられないので 仕方なく起き上…
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