目覚し犬

satkubota2007-11-21

寒くなろうが、夜が明ける時間が遅くなろうが
はなは毎日決まった時間になると
散歩に行こうと起こしてくれます。
「あと5分」といってもダメ。
前脚でわたしのカラダをトントンと叩いて起こします。
そうなったらわたしも寝ていられないので
仕方なく起き上がり、着替えを始めるしかありません。
写真は、散歩の用意に手間取っているのが退屈なのか
玄関先で寝転がって待つはな。
まだ日が昇りきってないので、やや暗い玄関です。