2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
いやぁ、ビックリしましたぁ。
先日来、大騒ぎしていた西武・松坂の大リーグ行き。 今朝、ボストンレッドソックスが交渉権を獲得したと発表されました。 ポスティングシステムという入札制度で ボストンが西武に払う金額が60億円。 これは交渉権だけの金額で、これに契約金と年棒が要るん…
上巻もようやく3分の1を越えました。 よく考えたら祝日に借りたせいで金曜日が返却日。 果たしてそれまでに読み終えることができるのか?
今月末に発行予定の「僕らが愛した手塚治虫」、 小学館のサイトには、なかなか書影や紹介ページが出ませんが 著者である二階堂黎人さんのサイトには以前からこの画像がありました。 これが本の表紙でしょうかねえ? アマゾンでもまだリストにありません。 20…
まだまだ序盤。 それにしてもこの本、紙が薄いのでなかなか進みません。
SANYO 「eneloop kairo」 充電式内蔵カイロ KIR-S1出版社/メーカー: 三洋電機発売日: 2007/02/11メディア: ホーム&キッチン クリック: 49回この商品を含むブログ (29件) を見るじわじわっと寒くなってきました。 はなとの早朝の散歩もこれからますます辛くな…
上巻だけで600ページ弱。しばらくかかりそうです。
大阪城公園で「動物愛護フェスティバル」という イベントがあり、お世話になってる トレーナーの先生が「家庭犬のしつけ」というテーマで 登場されるということで、見に行ってきました。 会場には犬・猫をはじめとした動物の関連企業や 獣医師会、愛護センタ…
昼休みに読んだんだけど、20数ページ残っちゃった。 残りは帰りの電車で。
そう、今日11月11日は「ポッキー&プリッツの日」。 もちろん並んでいる「1」がポッキーやプリッツに似ているからですね。 平成11年11月11日にスタートしたこの記念日、 なんと日本記念日協会の認定も受けているそうです。 …というか、こんな協会があるのか…
全編に漂う不思議な雰囲気。あちこちに出てくる、ひっかかる記述。 なんかもうすでに騙されているのか?
本屋で新刊チェックをしていたら、5年前に単行本で出版された ディック・フランシスの「勝利」が、文庫になっていました。 たしか、この本を書き上げたあと、最愛の奥さんが亡くなり それを機に作家活動から引退したというウワサだったはず。 実際、その後も…
帰りの電車で読み始めます。評判がいいようなので楽しみ。
図書館内乱作者: 有川浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/09/11メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 138回この商品を含むブログ (425件) を見る相も変わらず図書館は四方八方敵だらけ! 山猿ヒロインの両親襲来かと思いきや 小さな恋のメロ…
長編だと思っていたら、章ごとに話が違うんですね。 連作短編といえるでしょうか。
人気ペットブログ「富士丸な日々」の 富士丸クンが齧っていたのを見て つい買ってしまった巨大ガム。 たぶん牛皮でできているんでしょうね。 目の前に置いてやると必死で齧りだしました。 冗談で手を伸ばすと、くわえて部屋の隅へ持っていく始末。 大丈夫だ…
ご存知「図書館戦争」の続編。これも好評のようですね。 来年2月には「図書館危機」が出るとか…。
顔のない敵 (カッパ・ノベルス)作者: 石持浅海出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/08/22メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (85件) を見る1993年、夏。カンボジア。 NGOのスタッフたちが地雷除去を続ける中、突然の地雷の爆発音が轟いた。 …
…と書くと抽選で5名にパーカーが当たるらしい。 とりあえず書いてみました。
残り1話になりました。帰りの電車で終わりそう。
ボトルガムがブームらしいですね。 学校ではガム禁止でしょうから、 主にオフィスや家庭で利用されているんでしょうか。 わたし個人的には、ガムに600円も700円も払うのがイヤなので いままでは買わなかったのですが 写真左の明治キシリッシュのボトルガムが…
日本国内の企業で地雷を作っているメーカーがあったんですね。 しかもそれを自衛隊がそれを購入していたなんて知らなかったぁ〜。 いまは「対人地雷全面禁止条約」を結んでるから、 そんなことはないようですが…。
はなと一緒に京都まで遠出。 宝塚インターから京都南インターまでは スイスイと30分で着いてしまいました。 まずは蛸薬師新町にある「dogcafe」という名前のドッグカフェへ。 開店早々だったので他のお客さんがいなかったのが 少し残念でしたが、その分お店…
地雷小説っていうからなんかの比喩かなと思っていたら ホントに地雷がテーマの小説でした。
今日は、はなの大好きなトレーナーの先生が 一日お世話をしてくれる日。 11時20分頃にお迎えに来ていただいたんですが ピンポンと鳴る前に2階のリビングから階段の方へ。 「なにしに行くの?」と思っていたら インターフォンが鳴りました。 クルマの音でわ…
世界初の「対人地雷」ミステリー短編集らしいです。 どんなんや?
ありふれた魔法作者: 盛田隆二出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る秋野智之は、部下の森村茜が担当する顧客に謝罪するために 彼女とともに先方を訪ねた。 その帰りみち、智之は彼女に、頑張ったね…
ありふれた魔法というのは スピッツの名曲「ロビンソン」の中に出てくるフレーズだとか。 同じセリフ、同じ時、思わず口にするような、ありふれた魔法で…
おなじみ不二家のルックチョコレート、 ベーシックなものの他にも季節によってでしょうか いろんな味覚のものが登場しています。 いま出ているのが、カフェクリーム ア・ラ・モード。 「カフェで人気の4つのおいしさ」というキャッチフレーズが パッケージに…
この作者の小説はたぶん初めて。 装幀は鈴木成一デザイン事務所です。