有栖川有栖とミステリファンで一級建築士の安井さんが 「密室」をテーマに対談した本。
1972年から73年にかけて発刊された早川書房の「世界ミステリ全集」。 その最終巻が「37の短編」というアンソロジーでした。 当時、たいへん楽しく読んだことを憶えています。 それも今では絶版状態で、一部では「幻の」という冠が付くほどだとか。 その名ア…
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