いつになく派手な展開。これも息子の影響があるのかな?
昨日から読んでいるディック・フランシスの「祝宴」。 表紙カバーを見ると著者名のところに 「ディック・フランシス」とあり、 その下にやや小さく「フェリックス・フランシス」とあります。 訳者あとがきによると、フェリックスは息子のようで この本は彼と…
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