フロスト日和 (創元推理文庫)

フロスト日和 (創元推理文庫)

シリーズ2作目。
やっぱり面白い。
今年88冊目/4点(5点満点)
どちらとも言えません

どちらとも言えません

この人はエッセイも面白いのよねえ。
今年89冊目
彼女が追ってくる (碓氷優佳シリーズ)

彼女が追ってくる (碓氷優佳シリーズ)

石持さんらしい論理的推理。
今年90冊目/3.5点
はやく名探偵になりたい

はやく名探偵になりたい

こんなタイトルですが
充分に名探偵なんじゃないの?
今年91冊目/3.5点
ふむふむ―おしえて、お仕事!

ふむふむ―おしえて、お仕事!

しをんちゃんの興味は
尽きることがありません。
最近出た最新刊はワインの話らしい。
(小説ではなくルポみたいなのかな?)
今年92冊目
期待したわりにはイマイチか。
誰もが想像するような鉄道ミステリは
ほとんど入っていません。
今年93冊目/3点
ヒア・カムズ・ザ・サン

ヒア・カムズ・ザ・サン

う〜ん、これも期待したほどでは…。
今年94冊目/3点
人生教習所

人生教習所

世界遺産に登録された
小笠原諸島のガイドブックのような内容。
…って、どんなんや!
今年95冊目/3.5点
折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)

折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)

中世のイングランドを舞台にした…
というあらすじに
歴史が苦手なわたしは躊躇していたんですが
問題なく読めました。
すごい密室もでてきます。
今年96冊目/3.5点
犯罪

犯罪

「このミス」海外部門2位の作品。
まさしく「犯罪」の話。
今年97冊目/3.5点
ロートケプシェン、こっちにおいで

ロートケプシェン、こっちにおいで

シリーズ2作目。
1作目ほどではないが
それでも充分面白かった。
まだまだ続きそう。
今年98冊目/4点

というわけで、今年は合計98冊。
目標の100冊には届きませんでした。
(1、2冊抜けてるような気もしますが…)
明日元日にベスト10を発表〜!