見てきました「マーリー」

satkubota2009-04-02

子育ての予行演習のつもりで犬を飼い始めた新婚夫婦と
ラブラドール・レトリバーの愛ときずなを描く感動作。
愛犬との生活を通し、結婚生活をめぐる
普遍的な悩みや問題を描き出したベストセラー・エッセーを映画化。
監督は「プラダを着た悪魔」のデヴィッド・フランケル
主人公夫婦を「ダージリン急行」のオーウェン・ウィルソン
「フレンズ」のジェニファー・アニストンが演じている。
泣いて笑って、最後は温かい気持ちになれる一作。

ファーストデー(毎月1日は1,000円)だったこともあり
見てきました「マーリー〜世界一おバカな犬が教えてくれたこと」。
阪急西宮ガーデンズのトーホーシネマズの最終上映で。
いやぁ、うちにいるのがマーリーじゃなく、はなで良かったぁ!
と思えるほどの「やんちゃ」ぶり。
まぁ、ラブですからね。
Yahoo!映画の見てきた人のコメントを見ると
犬の映画だと思って観に行ったけど、犬中心じゃなくてガックリ
みたいな意見が多数あることにビックリ。
そういう見方をする人がいるのかぁ…
わたしなんかは犬中心の映画に思えますがねえ。