2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

現在の読書 井口ひろみ「月のころはさらなり」

昼休みに読了しました。

赤ちゃんライオン

静岡県裾野市にある「富士サファリパーク」で 先月生まれた3頭の赤ちゃんライオン。 いやぁ〜、なんてカワイイんでしょ。 3頭ともオスだけど、たてがみはまだありません。 (1歳半くらいから生え始めるそうです) 生まれた時の800グラムから ひと月たって3キ…

現在の読書 井口ひろみ「月のころはさらなり」

第3回「新潮エンターテイメント大賞」受賞作品。 この賞の選考委員は、ひとりの作家が担当するようですが この時の選考委員が宮部みゆきさん。 ちなみに、いま募集している第4回は荻原浩さんです。

石持浅海「温かな手」

温かな手作者: 石持浅海出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/12メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (53件) を見る大学の研究室に勤める畑寛子の同居人・ギンちゃんは名探偵。 サラリーマンの北西匠の同居人・ムーちゃんも名探偵。 ギ…

現在の読書 石持浅海「温かな手」

お昼に読了しました〜。コメントは明日にでも。

初めての須磨海岸

なんとか天気ももちそうなので 早めにお昼を済ませて 神戸の須磨海岸へ行ってきました。 海岸は人がまばらなのに 駐車場は結構いっぱいでしたが どこへ行くんでしょうね? やっぱり水族館なのか? はなは、西宮浜や和歌山で海は経験済み。 そのせいか波打ち…

現在の読書 石持浅海「温かな手」

例によって休みの日はあまり読めず。

ひさしぶりのドッグラン

快晴ではなかったんだけど、おだやかな一日。 3時頃から、ちょっとひさしぶりに ドッグランに行ってきました。 周辺ではアクセサリーや洋服など手作りのお店が たくさん並んでバザー状態。 結構賑わっていましたねえ。 遅い目の桜の木が満開でした。

現在の読書 石持浅海「温かな手」

また、変わった設定ですねえ。

平安寿子「こっちへお入り」

こっちへお入り作者: 平安寿子出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2008/03メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る落語好きにも、そうでないあなたにも。 笑いあり、涙ありの素人体当たり落語寄席、開演! 吉田江利、三十三歳。独身O…

現在の読書 平安寿子「こっちへお入り」

あ〜、ひさしぶりに落語が聞きたくなってきたぁ…。

讃州のざるチャーシュー

大阪・梅田から少し北へ行ったところ 豊崎にある「情熱うどん 讃州(さんしゅう)」。 なにを食べてもおいしいんですが 先日食べたのは「ざるチャーシュー」(780円)。 蕎麦屋でいうところの「せいろ」になるんでしょうが どちらかというとラーメン屋の「つ…

現在の読書 平安寿子「こっちへお入り」

普通の独身OLが落語を始めるという著者初の落語小説。

垣谷美雨「リセット」

リセット作者: 垣谷美雨出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2008/02/13メディア: 単行本 クリック: 31回この商品を含むブログ (16件) を見るぼんやりした不安と不満を抱え、それでも平凡に暮らしていた3人が、 突然、高校時代にタイムスリップ。 「未来の思い出…

現在の読書 垣谷美雨「リセット」

残り少し。帰りに終わりそう。

2008年本屋大賞

2008年本屋大賞が決定しました。 大賞は伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」(新潮社)。ゴールデンスランバー作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/11/29メディア: ハードカバー購入: 12人 クリック: 551回この商品を含むブログ (766件) を…

現在の読書 垣谷美雨「リセット」

森見さん「四畳半神話大系」は、なぜかイマイチ。 中断して、今日からはこれを読んでます。

アトムの誕生日

今日4月7日はアトムの誕生日。 (物語設定上の誕生日が2003年4月7日) またまた手塚治虫の生誕80周年企画として、 こんなニュースがありました。 東京ヤクルトスワローズの前身であるヤクルトアトムズは、 1969年当時、その名の通りビジター用ユニフォームの…

現在の読書 森見登美彦「四畳半神話大系」

今日はほとんど読めず。

小学校の同窓会

昨日5日に京都で小学校の同窓会がありました。 今回はクラス単位なので18人と小規模でしたが いろいろ話をするには、ちょうどいい人数でしたね。 二次会でも盛り上がり、結局京都の実家止まりに…。

満開の夙川沿い

天気に恵まれた今年最後の花見日和。 夙川沿いまで行ってきましたが、すんごい人。 早々に撤退し、苦楽園通りをブラブラ。 一本裏の道に入ったら、 素晴らしい桜並木がありました。 記念にパチリ。

現在の読書 森見登美彦「四畳半神話大系」

お馴染み、京都妄想小説。 太田出版の本だったんですね。

海堂尊「ナイチンゲールの沈黙」

ナイチンゲールの沈黙作者: 海堂尊出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/10/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 120回この商品を含むブログ (311件) を見る東城大学医学部付属病院・小児科病棟に勤務する浜田小夜。 担当は、眼球に発生する癌―網膜芽腫(…

現在の読書 海堂尊「ナイチンゲールの沈黙」

いよいよクライマックス。

手塚治虫の収穫

「手塚治虫メーリングリスト」の情報より。 手塚治虫生誕80周年記念・ビッグコミック創刊40周年記念 「手塚治虫の収穫」全11巻が発刊されるようです。 内容は「きりひと讃歌」全2巻「アドルフに告ぐ」全3巻「陽だまりの樹」全6巻 6月末刊行開始 四六版/ソフ…

桜満開

うちの近所は、いままさに満開。 今度の土日は、天気もまずまずみたいなので 絶好の花見日和でしょう。 はなとどこかに散歩でも行きましょかねえ。

現在の読書 海堂尊「ナイチンゲールの沈黙」

半分を越えました。 明日には終わる予定です。

春眠暁を覚えず

…とは、よく言ったもので 朝、散歩に出かけるときは、 冬の寒さとはまた違った辛さがあります。 はなもよく寝てますねえ。 この顔はちょっとコワイけど…。

現在の読書 海堂尊「ナイチンゲールの沈黙」

現在30%あたり。 まだ前作ほどのテンポの良さが出てこない…。

重松清「ブランケット・キャッツ」

ブランケット・キャッツ作者: 重松清出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2008/02/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (30件) を見る馴染んだ毛布とともにレンタルされる猫たち。 「いま」を生きる人の孤独と猫のしなやかさ…