2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

現在の読書 平山瑞穂「冥王星パーティ」

明日もう1日かかりそうです。

サブダのポップアップ本が大セール!

アマゾンの洋書コーナーを見ていると ロバート・サブダの「Sharks and Other Sea Monsters」が 在庫一掃大セールということで、70%引きになっていました。 税込で1,040円という、眼を疑うような値段。 思わず注文していたのですが、昨日無事届きました。 洋…

現在の読書 平山瑞穂「冥王星パーティ」

初めて読む作家さん。評判がいいようなので借りてみました。

ジョン・グリシャム「大統領特赦」

大統領特赦〈上〉 (新潮文庫)作者: ジョングリシャム,John Grisham,白石朗出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/02メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (13件) を見る大統領特赦〈下〉 (新潮文庫)作者: ジョングリシャム,John Grisham,白石朗…

現在の読書 ジョン・グリシャム「大統領特赦」(下)

残り50ページ。今夜には終わりそうです。

第20回山本周五郎賞

第20回山本周五郎賞は、恩田陸さんの「中庭の出来事」と 森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」に決定しました。 受賞作以外の候補は 「雷の季節の終わりに」恒川光太郎 「フィッシュストーリー」伊坂幸太郎 「陪審法廷・楡 周平 …だったようですね。 また…

成風堂書店事件メモが漫画化

「配達あかずきん」が大好評の大崎梢さんの「成風堂書店事件メモ」シリーズ。 第二弾の「晩夏に捧ぐ」に続き、 第三弾の「サイン会はいかが?」も先日発売されました。 その「成風堂書店事件メモ」が漫画化されます。 作者は「暴れん坊本屋さん」で書店の話…

現在の読書 ジョン・グリシャム「大統領特赦」(下)

下巻も半分を越えました。しかし、意外に話の展開が遅いなぁ。

ミステリの賞

第7回本格ミステリ大賞(小説部門)は道尾秀介さんの「シャドウ」に 第60回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)は 桜庭一樹さんの「赤朽葉家の伝説」に決定しました。 奇しくも両方東京創元社の本ですねえ。

ガスパールザンザンのグレープフルーツプリン

これも先日京都へ行ったときに買って帰ったもの。 人気のフレンチレストラン「ガスパール」の名物デザートだったものが 2号店の「ガスパールザンザン」(六角通新町西入ル)で テイクアウトできるようになったものだとか。 プリンとグレープフルーツというの…

現在の読書 ジョン・グリシャム「大統領特赦」(下)

後半に入ってリズムが出てきて スラスラと進むかな?

こんな顔になりました

首のところにしていたバンダナを 頭に巻いたら、こんな顔になっちゃいました。 我が愛犬ながら、トホホな顔です…。

現在の読書 ジョン・グリシャム「大統領特赦」(下)

読み始めたところで睡魔がぁ〜。

有川浩「クジラの彼」

クジラの彼作者: 有川浩出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/02/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 97回この商品を含むブログ (239件) を見る「沈む」んじゃなくて「潜る」。潜水艦とクジラと同じだから。 人数あわせのために合コンに呼ばれた聡子。…

現在の読書 有川浩「クジラの彼」

残り1話になりました。 明日読んじゃって返却しましょ。

機種変

ボーダフォンの古い携帯を使っていたんですが 自宅での電波状況が悪いため ソフトバンクの3G携帯705SHに変えました。 実質0円の機械ですが電波状況は改善。 少し便利になりました。

タカラヅカ、永遠の輪舞曲展

3月から始まっている手塚治虫記念館の企画展 「タカラヅカ、永遠の輪舞曲(ロンド)展」を のぞいてきました。 手塚と宝塚歌劇のかかわり、 それが少女マンガの原点「リボンの騎士」を生み 伝説の「ベルサイユのばら」へ…。 会場は3つのコーナーに分かれて…

現在の読書 有川浩「クジラの彼」

文章のリズムと会話のセンスが気持ち良い短編集。 あの作品のあの人が登場してたりして…。

シュー・ア・ラ・クレーム・オ・シトロン

先日京都に行ったときに烏丸御池近く(姉小路室町)の ケーキ屋さん「シトロン」で買ったレモン風味のシュークリーム。 香料を使わず無農薬のレモンで風味を付けてあるらしい。 爽やかでとってもおいしかったですよ。 他にもタルト・シトロンなどレモンを使…

現在の読書 有川浩「クジラの彼」

昼休みに「玻璃の天」が終わったので、帰りからこれを読み始めます。

北村薫「玻璃の天」

玻璃の天作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/04/13メディア: 単行本 クリック: 24回この商品を含むブログ (107件) を見る昭和8年、学習院に通う令嬢・花村英子と その運転手・別宮みつ子、才色兼備で武道にも秀でた スーパーウーマン〈ベッ…

現在の読書 北村薫「玻璃の天」

「街の灯」の〈ベッキーさんとわたし〉シリーズ第二弾。 話に出てくる昭和初期の風俗がまた興味深い。

はなの場合

昨日紹介したワイマラナーのわいわいちゃんの サングラスを、はながかけると、こうなります。 どうして、わいわいちゃんはカッコヨクなるのに はながかけると「お笑い系」になるのかなぁ…。 ちなみに右端の鼻がわいわいちゃん。

現在の読書 ジョン・グリシャム「大統領特赦」(上)

ようやく上も終盤に差しかかりました。 でもまだ下が来てないんですよねえ、図書館から。

はなの友達・わいわいちゃん

サングラスのよく似合う精悍な顔つきの わいわいちゃんはワイマラナーという犬種の男の子。 少し珍しい犬種なので、街中でもよく 「なんていう犬ですか…?」と聞かれているようです。 でも、しつけ教室のレッスン中に、つい居眠りしちゃう おとぼけな犬でも…

現在の読書 ジョン・グリシャム「大統領特赦」(上)

ただでさえ時間のかかる翻訳モノなんですが ちょっと風邪気味で、なかなか進みません。

ハーゲンダッツ・ドルチェ

ハーゲンダッツの新しいシリーズ「Dolce.(ドルチェ)」。 クリームブリュレとティラミスの2種類あるようですが とりあえずクリームブリュレの方を買ってみました。 1個362円となかなかのお値段。 普通のカップとは違い、平べったいカップは フタのまわりの…

現在の読書 ジョン・グリシャム「大統領特赦」(上)

休みの日はあまり読めません。

雨のGW最終日

ゴールデンウィークの最終日は一日雨。 とくに出かける予定はなかったんですが はなが退屈そうですね。 なので3時頃から図書館経由で 雨の中を散歩してきました。 お友達にもらったという新しいレインコートで。 着せるまでが大変ですが 脚もおなかもカバー…

現在の読書 ジョン・グリシャム「大統領特赦」(上)

アカ○ミー出版に拉致・監禁されていたグリシャムですが ようやく解放されて、新潮社に帰ってきました。